出版記念講演会&ワークショップ
------------------------------------------------------------------------- 日時 2009年4月24日(金)16:00〜19:00(会場は15:30〜) 場所 ウィステリア(北方博物館となり)TEL 025-385-2246 http://www.hoppou-bunka.com/coming/coming.html 新潟市江南区沢海2丁目15-25 http://www.hoppou-bunka.com/access.html 受講料 5000円(税込) ★ネットビジネス研究所の有料会員(月払い3000円・年払い30000円)は 無料にて受講できます。 有料会員については ⇒ http://www.enspire.co.jp/sns.html 定員 先着30名 申込受付を終了しました。ありがとうございます。
口ベタ・気の小ささゆえ、対面での営業活動やプレゼンが一切できない弱みを 「手紙」で補い、いわば手紙の延長ともいえる マーケティングツール「小冊子」制作の 第一人者として、制作実績日本一を誇る。 1年間に書くハガキは約1000枚、書類等のやりとり時に添える一筆箋は約200枚。 暦や花鳥風月をさりげなく取り入れた手紙術に定評がある。 趣味は文具店めぐり。切手、筆記具、一筆箋などの手紙アイテムフェチ。 手紙時間ブログ;http://www.yourletter.jp/ 内容 <ワークショップの内容> 1.講義(1時間半) 1)ビジネスの場面でなぜ「一筆添える」ことが必要なのか 2)「一筆添える」ことで得られるメリット 3)「一筆添える」具体的な方法 ・いつ、誰に、どうやって、一筆添えればいいのか? ・一筆箋、ポストカード、切手、筆記具などの紹介 ・基本文例の紹介 2.ワークショップ(30分) 1)ひとりひとりに、実際に、一筆箋とポストカードを使って一筆書いていただく 2)隣の方の書いた一筆を見て、その印象・感想を披露しあう 3.振り返り(1時間) 1)実際に一筆添えてみて、どうだったか。何を感じたかを各自、発表していただく 2)講師から改善点や特によかった点などを報告 3)質疑応答 <このワークショップに参加するメリット> ・「自分の書く字に自信がない」「何を書けばいいかわからない」などの苦手意識を 払拭できます ・手書きで「一筆添える」という面倒をわくわくする楽しみに変える方法がわかります ・しゃべらなくても信頼を得て、コミュニケーションをスムーズに運ぶコツがわかります ・書くための道具(一筆箋、切手や筆記具)のあなたらしい選び方がわかります ・「気がきく人だね」と思われる書き方のポイントがわかります ※当日、みなさんに持参していただきたいもの 1)一筆箋、ポストカード、切手などがあれば 2)お気に入りの筆記具 ※当日、講師からご提供するもの 1)テキスト(基本文例など) 2)一筆箋、ポストカード、筆記具、切手など 3)拙著『できる大人の“一筆添える”技術』 ※セミナー後に、むらかみかずこさんも参加する懇親会を開催します。 日時 2009年4月24日(金)19:30〜22:00 場所 ウィステリア(北方博物館となり)TEL 025-385-2246 http://www.hoppou-bunka.com/coming/coming.html 新潟市江南区沢海2丁目15-25 http://www.hoppou-bunka.com/access.html 会費 5000円(税込) イタリア料理コース&ビール・ワイン飲み放題 なお、場所が新潟駅から20分くらいの所と遠いですので 新潟駅から送迎を致します。 15:30に送迎バスを新潟駅へ用意しまして 帰りは、懇親会が終了次第に新潟駅へ送り届けますので ご安心して、お越し下さいませ。 |
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